2025.12.16
プレスリリース
林業スタートアップ・森未来、事業活動の社会的影響を可視化
自社の取り組みをまとめた初となる、インパクトレポートを公開

「Sustainable Forest」をミッションとする株式会社森未来(本社:東京都港区、代表取締役:浅野 純平 以下、森未来)は、この度、当社として初となる「インパクトレポート」(以下、本レポート)を発行・公開しました。
本レポートでは、ミッションである「Sustainable Forest」の実現に向けて、これまで当社が森林・林業・社会にもたらしたインパクトを整理・可視化するとともに、その成果と課題、そしてこれからのチャレンジをまとめています。
■インパクトレポート発行の背景
森未来は創業当初から、「事業そのものが社会貢献につながる」という強い想いのもと、「Sustainable Forest」というミッションを掲げ、持続可能な木材流通の拡大と、生産者へ適正な利益が還元される木材流通の構築を目指し、ITとデータを活用した事業に取り組んできました。
しかし、これまで私たちの事業がどの程度「Sustainable Forest」の実現に寄与しているか、客観的・定量的に示す仕組みが十分ではありませんでした。今回発行するインパクトレポートは、事業の成果と課題を第三者にも分かりやすい形で評価・開示するための初めての取り組みです。
本レポートを通じ、「実態を率直に開示しながら、業界の課題に誠実に取り組む企業」という当社の姿勢を感じていただき、私たちと共に未来の森林をつくる仲間が一人でも増えることを願っています。
■本レポートの内容について

本レポートでは、当社の事業が森林・林業・木材業界において、どのような社会的インパクトを生み出しているのかを明らかにするため、重要課題の設定、ロジックモデルの作成、そしてインパクトの定性・定量の両面からの評価・開示を行っています。
ロジックモデルの作成においては、森林・林業・木材業界において当社が重要と捉える構造的な課題に対し、当社の事業活動がどのような仕組み(ロジック)で価値を創出し、社会的インパクトへとつながっているのかを整理し、可視化しました。
また、インパクトの可視化にあたっては、定性・定量の両面から評価を行っています。定性的な視点では、実際にインパクトを生み出した特徴的な取り組みや事例を紹介しています。定量的な視点では、環境・社会・経済の3つの観点から、将来的なインパクト創出につながる目標指標(KPI)を設定し、各指標に対する現状の数値を掲載しています。
なお、本レポートで紹介しているKPIは、2025年10月に北國銀行からポジティブ・インパクト・ファイナンスを受ける際に設定しました。本件ファイナンスの評価およびインパクトファイナンス実施体系が国連環境計画・金融イニシアティブの「ポジティブ・インパクト金融原則」に適合していることについて、株式会社 日本格付研究所(JCR)から第三者意見書を取得しています。
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