
R-SIC(株式会社Ridilover / 一般社団法人リディラバ 主催)に参加させて頂きました。
3日間に渡るカンファレンスでは、“分断社会を繋ぎなおす”というコンセプトのもと、事業を通じて社会課題を解決するNPOや社会起業家など、様々な業界のトップランナーによるセッションが行われました。
森未来ではソーシャルビジネスの登竜門 CROSS POINTの最終審査に残り、最終日の2月19日(日)にプレゼンを行いました。林業が抱える課題、弊社のビジネスモデルについて説明させていただき感じたところは、やはり市場の原木価格や、日本の林業実態の認知度の低さでした。プレゼンの結果としては入賞には至りませんでしたが、フィードバックとして多くの方から意見をいただくことができました。

ビジネスモデルを今以上に尖ったカタチにブラッシュアップし、木材流通プラットフォームの開発を進めてまいります。
このような機会・場所をつくりあげたR-SIC(株式会社Ridilover / 一般社団法人リディラバ 主催)関係者の皆様、激励のお言葉をかけて下さった方々、この場をお借りして御礼申し上げます。